特許取得済みの癒し成分
「緑林の香り」を放散するペーパー加湿器

「緑林の香り」は芝生を刈った時、緑茶の缶を開けた時や植木等に感じられる香りです。

「青葉アルコール」と「青葉アルデヒド」という物質で、大阪市立大学と共同での臨床研究にて確認した「癒しの香り」です。

主成分の「青葉アルコール」と「青葉アルデヒド」は脳機能を高めることが科学的に実証されており、疲労やストレスの軽減、集中力向上に効果を発揮します。

本品は「緑林の香り」エキスと水を入れたコップにペーパーディフューザーを挿すだけで、「緑林の香り」を発散させながら室内を加湿する自然気化式の加湿器です。

コップ単体より「約10倍の加湿力」で
適度な湿度を保ちます

ペーパーディフューザーにはコップ単体と比較して約10倍の加湿力がありますが、周囲の湿度が高い場合には水分の蒸発が緩やかになることから、適度な湿度を保つことができます。また電源が不要のため、どこでもお使いいただけます。

産学連携で共同開発した
特別な商品です

本品は「緑林の香り」を共同研究した大阪市立大学大学院医学研究科と、大阪市立大学健康科学イノベーションセンター、日本予防医薬が一緒になって企画・開発いたしました。

一般的なアロマとは全く異なる「感覚ではない癒やし」を手軽に試していただくことができます。

ご使用方法

1. お好みの器（グラスやコップ）を用意して水道水を注いでください。（目安として約150ml）

2. 水の中に緑林の香りエキスを入れてください。（目安としてキャップ1杯分程度の量〈約2.5ml〉）

3. ペーパーディフューザーの幹の部分を器に入れ葉の部分を広げて形を整えてください。器の高さに合わせて幹の部分をカットすることも可能です。

4. セットしてしばらくすると水を吸い上げ、蒸発による加湿が始まります。器内の水が少なくなったら、水と緑林の香りエキスを補充してください。