機能性表示食品

500億個のビフィズス菌

  • 500億個のビフィズス菌

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成分配合量

※1包(470mg)あたり
  • ビフィズス菌BB536
    500億個

ポイント

  • 機能性表示食品でNo.1のビフィズス菌配合量
    ※BB536を機能性関与成分とした機能性表示食品のうち、一日摂取目安量当たりの機能性関与成分の含有量において(2021年3月2日現在)

ビフィズス菌BB536(ロンガム種)を500億個配合した機能性表示食品。圧倒的なビフィズス菌配合量で、腸内環境を良好にし、腸の調子を整える機能が報告されています。

商品の特長

500億個のビフィズス菌

「500億個のビフィズス菌」が選ばれている理由

【理由1】大腸に生きたまま届きやすい「ビフィズス菌BB536」

ビフィズス菌の中でも特に酸に強く、生きたまま腸に届きやすいのが、ビフィズス菌BB536です。ヒト由来で私たちの体により作用しやすいのが特徴です。肝心な腸までしっかり届き、最大限の働きをしてくれます。

【理由2】30日で1兆5,000億!ビフィズス菌を高配合

ビフィズス菌BB536の菌数の多さでも選ばれています。ビフィズス菌は多い方がよりおなかの調子を整えることが確認されています。

【理由3】84.6%の人が実感!

おなかの調子にお悩みの方の84.6%が実感。「するん!すっきり!」「なんとなくいい気がします」「これなら続けられそう!」「ほんのり甘くておいしい」といった利用者の感想の声が寄せられています。

※お客様アンケートより(n=26)日本予防医薬(株)調べ 期間:2019/8~2022/1

圧倒的!500億個のビフィズス菌BB536を配合

医療機関向けの限定販売品を元に商品化した「ビフィズスロンガム+テアニン」が機能性表示食品「500億個のビフィズス菌」としてリニューアルしました。

「500億個のビフィズス菌」には1包あたり「500億個」ものビフィズス菌BB536(ロンガム種)を配合しています。

ビフィズス菌は多ければ多いほど腸内の悪玉菌が減少することが確認されており、本品では徹底的に菌数にこだわりました。

一般的なサプリメントとは一線を画する圧倒的な配合量になっています。ぜひ比較してみてください。

1包にビフィズス菌BB536を500億個配合

なぜ乳酸菌ではなく、ビフィズス菌にこだわるのか?

ご存じですか?大腸に存在する善玉菌の99.9%はビフィズス菌だったのです。乳酸菌はたったの0.1%です。ビフィズス菌は人の腸に適した菌といえます。

さらに大腸に定着して働くのは、実はビフィズス菌なのです。乳酸菌の主な定着場所は小腸です。

主な定着場所が大腸のビフィズス菌は代謝物質として、乳酸、酢酸、ビタミンB群、葉酸などを生成します。

この酢酸には悪玉菌の増殖を防いで腸内環境を整える働きがあります。

たまってハリが気になる方、
腸内環境が乱れがちな方のどちらにもおすすめ

私たちの腸には約1000種類の細菌が存在しますが、ストレスや生活リズムの乱れによりバランスが崩れると、腸内環境が乱れ、出にくくなったりします。

その改善には腸内の善玉菌を増やすことが重要であり、その善玉菌の代表がビフィズス菌なのです。

乳製品にはお腹がゆるくなるイメージがありますが、それは乳製品に含まれる乳糖が主な原因であり、ビフィズス菌には関係ありません。

むしろ、ビフィズス菌は崩れた調子を整えるため、腸内環境を良好にサポートしてくれます。

善玉菌の代表がビフィズス菌

ヒト試験でビフィズス菌BB536のパワーを確認

排便回数が増加

2週間あたりの排便回数を調べた試験では、対照食品8.4回に対して、「ビフィズス菌BB536」は9.6回と排便回数の増加が確認されました。

(出典:清水(肖)らJapanese Journal of Lactic Acid Bacteria18(1):31-36(2007))

また、ビフィズス菌BB536(20億個または200億個/日)を摂取した試験において、多くのビフィズス菌BB536を摂取した方がより効果的な結果を確認しました。

(出典:Ogata et al, Bioscience Microflora, 16(2), 53-58, 1997.)

『開発者の声』試行錯誤を繰り返し
実現した「3つのこだわり」

ビフィズス菌のみで1日500億個

この菌は多ければ多いほどお腹の調子を整えると分かっていましたので、1日500億個という量をどうしても摂っていただきたいと考えていました。

100億個あたり1,000円以下に

ビフィズス菌は一般的な乳酸菌に比べると高価で培養も難しく、500億個という高スペックとコストのバランスを取るのに苦労しました。

「毎日手軽に500億個」をテーマに1包0.47gで摂取可能に

安心してお召し上がりいただけるよう無駄なものをギリギリまでカットし、1包あたり「0.47g」という容量で製品化に成功しました。

こうして生まれた「500億個のビフィズス菌」がQOL(Quality of Life = 生活の質)向上のお役に立てば大変嬉しく思います。(商品開発担当:瀧上忠一)

さらにテアニンを50mg配合

テアニンとは、緑茶のうまみにかかわるアミノ酸のひとつです。「お茶を飲むとほっとする」と言われますが、その由来の成分です。1包に煎茶約5杯分のテアニンを配合しています。

※お茶由来ではありません。※1杯50ml相当※参考論文:茶のいれかたの検討(茶のいれかた研究会、1973年)(テアニンは機能性関与成分ではございません)

愛用者の声が続々と届いています

これなら「実感できそう」と直感!今では手放せなくなりました

これなら「実感できそう」と直感!今では手放せなくなりました。他社のビフィズスサプリを試したこともありますが、実感できずにいました。前よりすっきり過ごせるようになって、今では手放せなくなりました。これからも続けていこうと思います。(M.K.様 女性)

スムーズで爽快!

飲み始めて30日位から実感しはじめました。今ではスムーズで形も良好、臭いもほとんど気にならなくなりました。(K.K.様 男性)

良さを実感しています

国際線に乗務するパイロットという職業柄、徹夜常務等、不規則な生活でコンディションが良くない時もあり、本品の良さを実感しています。(T.W.様 男性)

※個人の感想であり使用感には個人差があります。

1日1包で飲みやすい!
しかも小さじ1杯未満、たったの0.47g!

スティック形状なので、持ち運びも便利!いつでもどこでもサッと飲めるので、飲み忘れの心配もありません。

ポーチに入れて持ち歩いても、ヨーグルトに混ぜても、どこでもサッと飲める!

あなたも「500億個のビフィズス菌」で本気の腸活、はじめませんか?

  • 内容量

    1箱 : 30包(約30日分)

  • 1日の目安、お召し上がり方

    1日1包を目安に、水や牛乳に溶かしてお召し上がりください。
    ビフィズス菌は熱に弱いため、高温のお湯や牛乳は使用しないでください。

  • 保存方法

    スティック開封後は、すぐにお召し上がりください。
    直射日光、高温多湿を避けて、涼しい場所に保管してください。
    乳幼児の手の届かないところに保管してください。

  • 原材料名

    ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)(国内製造)(乳成分を含む)/ テアニン、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素
    ※特定原材料:乳

  • 栄養成分表示(1包470mgあたり)

    エネルギー 1.87kcal、タンパク質 0.12g、脂質 0.02g、炭水化物 0.30g、食塩相当量 0.008g

    テアニン 50mg

    機能性関与成分
    ビフィズス菌BB536 500億個

  • ■機能性表示食品 届出番号

    D306

  • ■届出表示

    本品にはビフィズス菌BB536が含まれます。ビフィズス菌BB536には、腸内環境を良好にし、腸の調子を整える機能が報告されています。

    本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

  • ■摂取方法

    そのまま、または水や牛乳に溶かしてお召し上がりください。

  • ■一日摂取目安量

    1包

  • ■摂取上の注意

    本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    本品を溶かす際、高温のお湯や牛乳は使用しないでください。

    本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
    本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
    疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
    体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

    食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。