根本的なヘトヘトの対策を目指した製品開発

産官学連携プロジェクトにより国も注目したヘトヘトの多さ!

出典:厚生労働省 平成11年労働者健康状況調査より(対象者:16,000人) 最も高い優位性を示したイミダペプチド(イミダゾールジペプチド)

今を去ること平成11年(1999年)、厚生労働省が行った疫学調査で日本のヘトヘト度のすごさが発覚!なんと就労人口の約60%(4,720万人)がヘトヘトを恒常的に感じ、さらにそのうちの60%を超える2,960万人が6ヶ月以上にわたるヘトヘトを感じていました。
この事態を重く見、2003年、大阪市の掛け声のもと、産官学共同のプロジェクトが始動。ヘトヘトのメカニズム解明や定量化の研究が始まりました。その結果、昨今の日本人においては従来から言われてきたビタミンやミネラルなどの栄養物質が不足することでヘトヘトが起きているわけではないと明らかになりました。
ニンニクやウナギ、すっぽん、スタミナ料理・・・いろいろ試しているもののヘトヘトが解消されない!?と多くの人が感じている!そのことがまさに示されたのです。
そこで更に参画した18の大手食品・薬品企業が、それぞれが選りすぐった23種類の食品成分を科学的に分析、検証。
その結果、鳥胸肉に由来するイミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)の有用性が確認され、弊社はその製品化に初めて成功しました。

産官学連携プロジェクトにより国も注目したヘトヘトの多さ!
ヘトヘト解消のパイオニア!

私たちは、病気と闘うことも大事だと考えていますが、それ以上に、病気にならないこと、つまり日々の健康な生活をまもり、生活の質を上げることが重要だと思っています。
近年の医学研究の中で、ヘトヘトが生活の質を下げ、さまざまな病気の原因にもなり得るものであることが分かってきました。1996年の設立以来、私たちはヘトヘトのない元気で楽しい毎日をサポートするために日夜研究開発に励む大阪大学医学部発のベンチャー企業(東証マザーズ上場総医研ホールディングス※証券コード2385の100%子会社)です。
商品の品質管理についての取り組みはこちらをご覧ください。

ヘトヘトのメカニズムや客観的な数値化方法を研究しています!

産官学プロジェクトリーダー 医学博士 梶本修身 先生 産官学プロジェクトリーダー医学博士 梶本修身 先生

どうしてヒトはヘトヘトになってしまうのか?また、ヘトヘト度合いや、どんなヘトヘトがいけないヘトヘトなのか、ヘトヘトにまつわるあらゆることを研究し、解明していきたいと思っています。
実際、今まで感覚でしかとらえられなかったヘトヘトの度合いを物理的に数値化して測る方法も研究しています*。

  • *「疲労の定量化法」梶本修身 2003 医学のあゆみ 2003
  • *「疲労の生態的バイオマーカー(血液・尿)」 梶本修身 2009 医学のあゆみ
  • *「疲労のバイオマーカー:唾液中ヒトヘルペスウィルス6(HHV-6)」 近藤一 博 2009 医学のあゆみ
さまざまな披露測定例